2026.10.15
Release
LET’S EXPO、2026年度グッドデザイン賞「グッドフォーカス賞[新ビジネスデザイン]」を受賞 - 2027年国際園芸博覧会で、「会場内移動サポート」実装へ -
一般社団法人関西イノベーションセンターは、本日下記の通りニュースリリースしましたのでお知らせいたします。
2026年10月15日プレスリリース
一般社団法人関西イノベーションセンター(所在地:大阪府大阪市中央区、理事長:堀 直樹、以下、MUIC)及び東京トラベルパートナーズ株式会社、住友電気工業株式会社が運営するユニバーサルツーリズムプロジェクト「LET’S EXPO」は、2026年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン・ベスト100」に選出され、さらに特別賞となる「グッドフォーカス賞[新ビジネスデザイン]」を受賞しました。グッドフォーカス賞[新ビジネスデザイン]は、2026年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中から、新たなビジネスモデルや新産業の創出、イノベーションの促進に寄与する優れたデザインとして、特に認められたものに贈られる賞です。MUIC Kansaiが運営する取り組みが、「グッドデザイン・ベスト100」および「グッドフォーカス賞[新ビジネスデザイン]」を受賞するのは今回が初となります。
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「行こう。あきらめていた人と。」を理念に掲げるLET’S EXPOは、移動に不安を抱える方々の「2025年大阪・関西万博」への参加を支援するユニバーサルツーリズムプロジェクトとして、2023年に発足しました。
大阪・関西万博では身体が不自由な方や視覚障がいのある方など、会場内を自力で移動することが難しい方々を対象に、車いすユーザーの押し手サポートや見守り等を行う「会場内移動サポート」や、現地の様子をライブ配信で届ける「オンラインツアー」を通じて、延べ15万人以上の参加を支援しました。
この度、LET’S EXPOは2026年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン・ベスト100」に選出され、さらに特別賞となる「グッドフォーカス賞[新ビジネスデザイン]」を受賞しました。
2026年度グッドデザイン賞の審査では、高齢者や障がいのある方のイベント参加を阻む要因を、会場内の物理的なバリアだけでなく参加に至るまでの人と人との関係にも見いだし、その関係そのものをデザインの対象とした点が高く評価されました。さらに会場内での移動支援に加え、バーチャル体験やオンラインツアーを組み合わせ、会場へ行くことだけを唯一の参加方法としなかった点や、2025年大阪・関西万博で培った仕組みが次のイベントへ継承されようとしていることも評価されました。
今後は2027年3月19日に開幕する「GREEN×EXPO 2027」において、同プロジェクトを共に進める公益社団法人日本財団ボランティアセンター、株式会社ツクイとともに、2025年大阪・関西万博で培った移動支援やボランティア運営の知見を活かし、会場内移動サポートを提供する予定です。サポートを通して、肢体不自由や視覚障がいなどにより移動が困難な方々の「GREEN×EXPO 2027に参加したい」という思いに応えられるよう、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会や関係団体とも連携を進めてまいります。
本内容の詳細は、PR TIMESへリリースしております。詳細はこちらをご覧ください。
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